個人でウォーターサーバーを導入するデメリット

設置にはある程度のスペースが必要

ウォーターサーバーを設置するためには、ある程度のスペースが必要です。そのサイズは、一般的な床置タイプで幅が30センチ前後、奥行きが35センチ前後、そして高さは110~130センチもあります。例えるなら、小学生の子どもくらいの大きさだと言えるでしょうか。一方、卓上型は80センチ前後のものが一般的です。さらに、背面や左右のスペースにある程度の余裕を持たせることも忘れてはいけません。これは、ウォーターサーバーの持つ冷却機能が適正に働くためのものです。また、卓上型の場合はテーブルなどの両端に置くことは避けた方が無難だとされます。ウォーターバッグの多くが12リットルのもので、これだけで12キロ以上の重さになるからです。こう考えてみると、設置場所はおのずと限定されてくるのではないでしょうか。

ランニングコストを考慮しよう

ウォーターサーバーにかかるランニングコストには、大きく分けて2つあります。1つ目は、定期的に購入する水自体の費用です。12リットル入りのボトルで1本あたり1500円前後というのが相場です。そして、多くの業者が2本単位でしか注文を受け付けてくれないという現状もあります。最低でも24リットル分、つまり3000円前後がかかってしまう計算です。さらに忘れてはいけないのが、電気代のことです。ウォーターサーバーには冷水とお湯の両方が使えるメリットがある反面、その分電気代がかかってしまうデメリットがあります。機種にもよりますが、おおむね1か月に1000円程度は覚悟しておいた方がよさそうです。省エネタイプのものだと月に500円以下で済む場合もあるようなので、きちんと調べておく必要があるといえます。

契約するときには、水の値段、配達の値段、配達のロット、サーバーのレンタル料金がウォーターサーバーの価格に含まれるのか別なのか確認してください。

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